【含み損を耐える会】苦しい中耐え抜いて・・からの一本足打法

2018年5月3日資産運用

2月5日にNYダウが暴落し、それに伴う一連の日本株暴落により、多額の損失が出た事先に書いた通りである。 関連リンク:2月5日(月)ブラックマンデー戦記 それ以来、株式のポートフォリオを見直し、有望だと思う株への買い替えを...     続きを読む »

【壮大な詐欺】スマートデイズを使って稼いだクズな人々【計画倒産?】

2018年5月1日資産運用, 日本の論点

かぼちゃの馬車問題 スマートデイズ社によるシェアハウスサブリース問題が連日紙面をにぎわしている。 色々な事が報道されているが、要はサラリーマン大家がカモにされたという話である。 割と高属性(年収800万円~1500万円位...     続きを読む »

東京国立博物館 – 展示 表慶館 アラビアの道

2018年4月29日世界史の窓

本館とそこに連なる平成館を見た後、いよいよ今回の訪問の目的である表慶館、アラブの道を視察した。 日本ではアラブや中東との繋がりが少ないので、博物館などでもほとんど展示品が無い事が多い。なのでこの展示は非常に貴重で、ワクワ...     続きを読む »

依存と甘えが混在した狂気!コラムニスト、わぐりめぐみとは

(写真はイメージです。コラムの異常さを写真で表現したもの) Smart Newsで出会った異常なコラム ある朝、Smart Newsを見ていたところ、「お釣りをキリよくしたがる男はアリ?ナシ? 話題の「釣り銭問題」と女子...     続きを読む »

【日経ビジネス】松井証券の松井道夫社長の名言とは

2018年4月27日資産運用, 日本の論点

先日日経ビジネスを読んでいたところ、松井証券社長、松井道夫氏のインタビューがのっていた。 松井証券はロスカットが厳しく、2chなどで、ひどい叩かれ方をしていた。そんな印象が強かったので、松井社長はどんな事を書いているのだ...     続きを読む »

【素晴らしい】国立博物館 本館にて【おすすめ】

東館を出て本館に入っていった。     日本の歴史と世界の歴史の流れが比較されていた。中国の戦国時代は紀元前5世紀、日本は16世紀、実に2000年もの差がある。如何に中国が先進国であり続けたかがわかる...     続きを読む »

【おすすめ】国立博物館の東洋館に行ってみた【面白い】

国立科学博物館で開催されている人体の不思議展を見れなかったものの、国立博物館で開催されているアラビアの道を見に行くことにした。 そしてわずか5分で博物館に到着。 チケットカウンターで聞いてみたところ、国立博物館の常設展示...     続きを読む »

【国立科学博物館】特別展 人体 ― 神秘への挑戦にいってみた件

2018年4月22日世界史の窓

良く晴れたとある春の日、街中で「特別展人体 神秘への挑戦」という看板を見かけた。 過去に海外で人体の不思議展を幾度か見てきたが、どの展示会も外れた事がなかった。やはり、人体に関する展示というのは、自分の身体に直結する話で...     続きを読む »

宴会芸!!ウミガメの産卵 with面白いアネクドートたち

2018年4月20日処世術, スキル

それでは先ずは面白アネクドートからお送りします・・・。 ある時、イエスが弟子たちを連れて街中を闊歩していると 一人の女性が民衆から石を投げつけられていた。 なぜこんなことをしているのかと、弟子が民衆の一人に問うと、 「こ...     続きを読む »

幸せとは何か

2018年4月18日処世術

また重くるしいテーマできたなーと思う人も多いだろう。 そんなの人それぞれだし、考えても意味ないよ、と思うかもしれない。 人それぞれであることは間違いないのだが、実は日本を含めた自由主義・民主主義の国は、生命、自由、幸福の...     続きを読む »

Day1 グループディスカッション、面接の日々

2018年4月17日就職活動

学生たちに好評を博した就職活動シリーズを以下に再アップする。。。 つかの間の栄光が不遇の時を忘れさせる つい先日見たアラモ砦という映画に出てきた名台詞。 何に関しても、恐らく、苦しいことのほうが多いだろう。 そんな苦しい...     続きを読む »

炎上商法から垣間見える、承認欲求 〜上西小百合氏のケース〜

2018年4月15日日本の論点

醜悪 承認欲求の塊 まさにこの言葉がピッタリとくるのが、上西小百合氏であろう。 私は国会議員が不倫していようと、グレーゾーンな選挙活動していようと、高い給料もらっていようと、ハッキリ言って全く問題ないと思っている。なぜな...     続きを読む »

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