企業分析〜半導体業界〜

2018年1月20日資産運用

過去に何度か半導体のブームがきて、株価が吹き上げる場面があるが、今は吹き上がって一服した状況にある。

AI、IOTによる需要の増加は間違いなく、半導体の需要も伸び続けることに疑いようがない。

但し、半導体製造会社そのものの業績は半導体の需給に左右される為、どういった半導体を製造しているかをしっかりと見極め、各社の強い分野において競合がいないかを精査する必要がある。

その精査は、かなり専門的な知識も必要となる上、財務諸表状の数字だけでは成約残などがわからない為、素人にはなかなか難しい投資となる。

一方、半導体を製造するための周辺資材に注目すると、意外と競合がいないニッチな世界で活躍している日本のメーカーは多い。特に、ニッチすぎて誰も見向きもしていないような企業が狙い目であると感じている。

例えば、半導体製造用の溶液や溶液を送り込む際に工場に欠かせないバルブや配送管などがそれに該当するだろう。

半導体の需要が伸びているから、半導体の会社に投資、という発想では個人投資家として儲ける素養はまだまだ足りないだろう。

以上


この記事を書いた人
りーぶら
りーぶら30代、都内在住、男性。

大企業に勤務するサラリーマンで、M&Aを手がけたり、世界を飛び回ったりしている。ぬるま湯に浸かって、飼い慣らされているサラリーマンが大嫌い。会社と契約関係にあるプロとしての自覚を持ち、日々ハイパフォーマンスの極みを目指している。歴史を学ぶことは未来を知ること、を掲げてしばしば世界を旅している。最近は独立して生きる力を身に付けるべく、資産運用に精を出している。好きな言葉 「人生の本舞台は常に将来に在り」

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