企業分析〜人手不足解消の為のサービス会社〜

2018年1月20日資産運用

昨今、人手不足が著しくなってきており、それを解消する為のツールを提供する会社が雨後の筍のように勃興している。

例えば、その先陣にはラクスルやマネーフォワードなどがいる。マネーフォワードはフィンテックも絡む為、人手不足解消に留まらない広がりが見えてくる。

今は雨後の筍のように企業が勃興しているが、そのうちこういったサービスの分野においても、寡占化が始まるのは間違いない。

なぜなら、それが資本主義の原点だからだ。より効率的に、大規模に事業を運営できる会社が小規模な企業を圧倒する。

特にIT投資は初期の段階では1億円足らずであり、個人でもできるレベルだが、市場を寡占化するレベルの投資となると、大企業でなければなし得ない。

よって、こういった先端分野においても、寡占化の核になる企業を見つけることが肝要となる。

だからといって、ソフトバンクがいっぱい買収しているからソフトバンクを買う、という単純な発想ではなく、ニッチな世界で大資本化していく企業を狙うべきだろう。

そして、最終的にその会社がソフトバンクに買われるとすれば、その会社の株価上昇によるメリットに加えて、最後にソフトバンクに買収される、というおまけもついて、テンバガーが狙い売るのである。

以上


この記事を書いた人
りーぶら
りーぶら30代、都内在住、男性。

大企業に勤務するサラリーマンで、M&Aを手がけたり、世界を飛び回ったりしている。ぬるま湯に浸かって、飼い慣らされているサラリーマンが大嫌い。会社と契約関係にあるプロとしての自覚を持ち、日々ハイパフォーマンスの極みを目指している。歴史を学ぶことは未来を知ること、を掲げてしばしば世界を旅している。最近は独立して生きる力を身に付けるべく、資産運用に精を出している。好きな言葉 「人生の本舞台は常に将来に在り」

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