シティバンク受験記 〜今はプレスティア〜

2018年1月20日就職活動

相変わらず面接は楽しいのだが、毎回なんらかのミスを犯してしまう。たいていの場合において、自分は喋りたい事を喋れているつもりではあるが、どうやら伝え忘れている事があったり、全てを伝えられなかったりと、なかなか簡単ではない。

例えば今日、面接官からの質問に対してミステイクを犯してしまった。

法人営業についてどう思われますか?

んー、能力の高い伝書鳩というイメージです。。。

うっわやべ。言っちゃった。。弱い志望動機を突かれるとどうしても、自分の中で負い目が生まれて違う事を考えてしまうから回答が時々おかしくなる。

面接を受けている時、まさに私の頭はデュアルコア。つまり、二つの情報を同時進行で処理できる。これは自分が最近発見した自分の驚くべき能力だが、どうやら脳を同時進行にすると、片方の処理性能が低下する模様。

デュアルコアで処理している状況とは・・・本日の例だと・・・

相手の面接官から質問。それに対して回答。さらに質問。答えにくいので面接官に質問を返して暫く喋らせる。このタイミングでデュアルコア開始。

片方・・相手の話に深くうなずきながら、話と質問の概要をつかもうとする。さらに、相手に深くうなずく自分がどのように映っているかを分析しながら返答を考える。

もう片方・・隣の女が質問されていたことの回答を考えつつ、いかにその回答と今からの返答に整合性を持たせるかを考える。

と、こんな感じで言葉にしてみると意外にたくさんの事を考えている。一回の面接で相当疲れるのは、頭がフル回転を超えてメモリーが常に100%の状態になっているからだろう。

まぁそれは良いとして。

今回の面接ではあまり深い話ができなかった。いやむしろ、面接官が深く突っ込んでこなかった。それは、突っ込ませる喋り方が出来なかったからとも言えるし、はじめから突っ込む気がなかったのかもしれない。

部活の事に関しても、いまいち相手が反応しないため盛り上がりに欠けた。

実際、しゃべっている時に相手が反応してくれないと少々厳しく感じる。だが、これを乗り越えるフォースを身につけなければ、圧迫で即死亡するだろう。

経済の勉強をしているという事に関して突っ込んできたが、これはとてもうまく切り替えしができた。という事で今回の手ごたえは完全になぞ。

通ったような気もするし、落ちたような気もする。落ちるとしたら、伝書鳩発言か、志望動機があまりにも糞だったかのどちらかだろう。

と思っていたら、後日非通知で着信があり面接通過の連絡。電話かけてきた人事が、面接官二人ともとても好印象と言っていましたよとの事。面接後、人事と雑談をしていたがその内容も覚えていてくれた。

こんな言葉と態度が嬉し恥ずかし。

実はこの面接行ったとき、スーツの上下を間違えるというアクシデントを起こしていた。控室で待っている時、下が無地で上がストライプという変態的な組み合わせのまま家を飛び出した事を知り、愕然とした。

スーツ 1 [suit]
同一の布地で作ったひとそろいの服。男性の背広上下、女性の上着とスカートのひとそろいなど。
三省堂提供「大辞林 第二版」より

違う布地で、違う模様のスーツを着た青年が面接を受け、必死に自己PRする姿はさぞや滑稽だっただろうが、そんなこんなもご愛敬。次回は丸一日かけて選考。道は長いが勉強させてもらいやす。

以上


この記事を書いた人
りーぶら
りーぶら30代、都内在住、男性。

大企業に勤務するサラリーマンで、M&Aを手がけたり、世界を飛び回ったりしている。ぬるま湯に浸かって、飼い慣らされているサラリーマンが大嫌い。会社と契約関係にあるプロとしての自覚を持ち、日々ハイパフォーマンスの極みを目指している。歴史を学ぶことは未来を知ること、を掲げてしばしば世界を旅している。最近は独立して生きる力を身に付けるべく、資産運用に精を出している。好きな言葉 「人生の本舞台は常に将来に在り」

■関連記事

朝、トリトン商社一次。面接がスタートして、とりあえずどこに配属されたいかみたいなお話。何をやりたいか、海外志向はあるかなどを聞かれた。まぁ恐らく大丈夫だろう。20分くらい雑談っぽい感じで終了。いつもと...   続きを読む »

東大法学部で全く勉強せず、留年し、クソみたいな生活を送っていた友人と、もう一人のニートと俺の三人でインド料理屋へ飲みに行った。 連絡を待ち落ち着かない気持ちも、違う事を真剣に話しているとまぎれたりもす...   続きを読む »

某社の会社面接に行ってきた。出てきたのは課長クラス。事前に内定者から話を聞いたため知っていたが、これが実質の最終。ここを通過すれば内定。 内定を取るのは、何も難しい事はなかった。ただ、その場でイエスと...   続きを読む »

朝、広告某社で最終面接を受けてきた。面接官2対1。志望度ややりたい事を聞かれた。今一つパンチが足りなかったと思う。OB訪問も一人しかしていないし、広告についてもよく知らないため、相手にインパクトを与え...   続きを読む »

学生たちに好評を博した就職活動シリーズを以下に再アップする。。。 つかの間の栄光が不遇の時を忘れさせる つい先日見たアラモ砦という映画に出てきた名台詞。 何に関しても、恐らく、苦しいことのほうが多いだ...   続きを読む »

ページトップへ