【日経ビジネス】松井証券の松井道夫社長の名言とは

2018年4月27日資産運用, 日本の論点

先日日経ビジネスを読んでいたところ、松井証券社長、松井道夫氏のインタビューがのっていた。

松井証券はロスカットが厳しく、2chなどで、ひどい叩かれ方をしていた。そんな印象が強かったので、松井社長はどんな事を書いているのだろう・・・と思って読んだところ実に面白い。曰く、

日経平均株価がバブル期以来の高値更新? 知ってますよ。知ってますけど、それがどうかしました? 全然興味ありません。そりゃあ相場なんだから二十数年もあれば、株は上がったり下がったりするでしょ。もっともらしい理由を付けて、「これは新時代の幕開けです」とか言って何の意味があるの。一喜一憂しないで、もっと本質的なことを考えるべきですよ。

いやはや、おっしゃる通り。株というのは正にそういうもの。目の前で展開される様々な事象にとらわれて、株の上下に一喜一憂するのは人間の性。

だがそこで、本質的な事を考えて、伸び続ける会社に投資する事が稼ぎに繋がる。

株は下がったり上がったりする、その事実を忘れずしっかりと現実を見据え、未来を展望する事が大事。

仮想通貨などと違って、本質的な価値が存在する、それが株の世界である。債権、為替、不動産などなど、時々バブル気味になったりすることもあるが、最終的には必ず実需がある。その実需を曇る事なき眼で見据える事が何より大切。

そんなことを改めて思わされた松井氏のコメントであった。

以上


この記事を書いた人
りーぶら
りーぶら30代、都内在住、男性。

大企業に勤務するサラリーマンで、M&Aを手がけたり、世界を飛び回ったりしている。ぬるま湯に浸かって、飼い慣らされているサラリーマンが大嫌い。会社と契約関係にあるプロとしての自覚を持ち、日々ハイパフォーマンスの極みを目指している。歴史を学ぶことは未来を知ること、を掲げてしばしば世界を旅している。最近は独立して生きる力を身に付けるべく、資産運用に精を出している。好きな言葉 「人生の本舞台は常に将来に在り」

■関連記事

世の中にはローンを組んで死んだら返せる、と言いながら必死に会社にしがみつくサラリーマンがごまんといる。 わたしから言わせれば、ローンを組んでいるサラリーマンはローン会社の奴隷である。そして、高い物件を...   続きを読む »

2018年2月15日(木) 8時、Yahooファイナンスから毎日のレポートが届く。CPIは2.1%と予想の1.8%を上回ったものの、好調な経済を好感したことや、大幅に下落してきた分の株価を取り戻すかの...   続きを読む »

昨日、GCAが下方修正を発表した事先の記事でご報告の通りである。 寄り付きからストップ安に張り付いたのち、一気にリバウンドして10時には1,076円をつけた。そして、ズルズルと下落し1,034円で引け...   続きを読む »

都内で働く高給サラリーマンの中には東京カレンダーを日常的に見ているという人も多いだろう。ある人は、あまりに読みすぎて時間をむしりとられるので、アプリを削除したと言っていた。 参考例:シバユカ 最終回:...   続きを読む »

2017年12月13日に推奨して以来、旭有機材の株価が急騰を続けている。 (ブログ移植後なので記事とアップロード日のずれについてはご容赦願う)。 本日は調整が入り株価は乱高下しながら1977円でひけて...   続きを読む »

ページトップへ