Day7 商社、マリン受験記

2018年1月21日就職活動

一発目、商社。ここで高校の同期を発見。K君だった。少々太った姿に驚く。

面接開始。終始和やかかつ、良い雰囲気で自分をアピールできた。ほぼ通過と予想。面接官は、すでに内定後の話をし始めていたので、大丈夫だろう。

続いて、二発目、商社。ここでは、面接官の対応に驚く。面接官が質問せずに黙り込んでいる。最初に、手短に、端的に話して下さいと言われたため、それを実行したら、あっちは切り返してくるでもなく、黙りこんでいる。

となりの早稲田の男は、話が長い。理系の人間だが、延々と、自分がいかに相手の気持ちを理解出来るかを説いていた。

理解できていたら話は短いはずだが、もはや手の着けようがなかった。すべての商社でここほど、対応のしようがない面接もなく、面接官のレベルの低さを感じ、志望度が大いに低まった。

三発目、損保。

大体東京周辺で面接があるのに、この会社は非常にめんどくさい位置に会場があった。

このタイミングで筆記試験を行うなど、めんどくささ全開だった。面接では、かつてなくロジカルにしゃべることができた。面接官も非常に共感してくれた。しかし・・・

最後に他社はどこを受けているかを聞かれ、正直にすべてをしゃべったところ、その瞬間に面接が終了した。おそらく、もっとも聞きたかったのはその一点だったのだろう。

続いて再び大手町に戻り、懇親会を開始。偉い人の話を聞いたり、一般人が決して入れないような場所に入ったり、食事をしたり。もう、新しいことの連続、そして、ぼんやりとした不安、ぼんやりとした焦燥が常に霧のように立ち込める時間を過ごした。

数時間、会社を回った後、みんなで飲みに行った。非常に面白い飲みだった。この関係を大切にすべく、今後ともつながっていく事を決意。

それにしても、決断を迫られる時期。誰もがみないつも、満たされない思いをもって生きているとは思うが、この気持はどこまで行けば消えるんだろうか。

満たされるのはたったの一瞬で、また苦しみの日々が始まるとわかっていてもやめられない。

重ねてきた苦難の日々は、一瞬の栄光が忘れさせてくれると以前書いたが、実際そうだと思う。苦難の時は、長い。

栄光は一瞬。しかし、それがあるから頑張れるんだろう。今日、懇親会に来ていた人たちも、自分の人生の岐路に立ち、非常に悩んでいた。と同時に、もう道を決めてた人たちもいる。誰もが皆、悩んでいるが、それもまた、苦しい時の一部だろう。

すべては一瞬の栄光のために。受験も同じです。常に、通過点なのだから。

以上。

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この記事を書いた人
りーぶら
りーぶら30代、都内在住、男性。

大企業に勤務するサラリーマンで、M&Aを手がけたり、世界を飛び回ったりしている。ぬるま湯に浸かって、飼い慣らされているサラリーマンが大嫌い。会社と契約関係にあるプロとしての自覚を持ち、日々ハイパフォーマンスの極みを目指している。歴史を学ぶことは未来を知ること、を掲げてしばしば世界を旅している。最近は独立して生きる力を身に付けるべく、資産運用に精を出している。好きな言葉 「人生の本舞台は常に将来に在り」

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