エルサレムとユダヤ教徒⑦

2018年1月20日世界史の窓

3枚舌外交により誕生したイスラエルはユダヤ人の悲願だった。

話を戻そう。私がイスラエルの友達たちと熱く語り合った時、彼らと一緒に歌を歌った。その歌はイスラエルの国歌である。以下に引用する。

心の奥底に秘めた
ユダヤ教徒の魂が切望するは
眼差し向かう東の地 シオン

二千年の我等の望み
今だ失われず
祖国にて自由を勝ち取らん
シオンの地 そして エルサレム

どうだろうか。エルサレムから流れてヨーロッパで暮らし、迫害された人々の心の叫びが国家になっている。

生きる糧を得る為に貸金業を営むものの、それによって迫害された。だからこそ、既得権益者が少ないアメリカに多くのユダヤ人が開拓初期に渡ったのである。

そして、アメリカの経済のメインストリームに根を張ったのである。

続く


この記事を書いた人
りーぶら
りーぶら30代、都内在住、男性。

大企業に勤務するサラリーマンで、M&Aを手がけたり、世界を飛び回ったりしている。ぬるま湯に浸かって、飼い慣らされているサラリーマンが大嫌い。会社と契約関係にあるプロとしての自覚を持ち、日々ハイパフォーマンスの極みを目指している。歴史を学ぶことは未来を知ること、を掲げてしばしば世界を旅している。最近は独立して生きる力を身に付けるべく、資産運用に精を出している。好きな言葉 「人生の本舞台は常に将来に在り」

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