株で稼ぐ 〜配当、貸株、株主優待〜

2018年1月14日資産運用


株は単に売ったり買ったりすることによる、売買差益を得るもの、というイメージを持っている人も少なくないが、実はあらゆる手法で稼ぐことができる。

オプション取引などの細かい手法を説明し始めると際限が無くなるので、初心者でもできる簡単な手法と、おおよそのリターンを説明したい。

○配当系
・配当(0-4%)
・信用買による配当該当金額の払い(0-4%)

○貸株料系
・貸し株料金(0.1-0.75%)

○優待系
・株主優待(0-30%)
・クロストレードによる株主優待取り(0-30%)

例えばだが、マルエツ、カスミ、マックスバリュ関東を傘下に有しているユナイテッドスーパーの株を1単元(100株)買って、1年間持っていた場合をシミュレーションすると・・・

購入代金 1140円×100=114000円
配当代 114,000円×1.46%=1,664円
優待額 割引券3000円×2回=6,000円
貸株料 114,000円×0.1%=114円

TTL121,778円(つまり運用益106.8%)

となる。株価の増減がないとしても、年間6.8%のリターンとなる。

株価が底堅く推移し、大きく下がらない系の株を見極めて買うことで、安定したリターンを得ることができる。

私はどちらかというとボラティリティのもっと高い株で勝負する方が好きだが、ユナイテッドスーパーマーケットのような株は優待どり+αの目的で複数保有している。

こういう銘柄は2017年の上昇相場が来る前に仕込んでいるので、ほっといても株価まで上がっているケースが多い。

特に板に貼り付けないサラリーマンや手元資金が少ない主婦などにはオススメの投資方法である。

以上


この記事を書いた人
りーぶら
りーぶら30代、都内在住、男性。

大企業に勤務するサラリーマンで、M&Aを手がけたり、世界を飛び回ったりしている。ぬるま湯に浸かって、飼い慣らされているサラリーマンが大嫌い。会社と契約関係にあるプロとしての自覚を持ち、日々ハイパフォーマンスの極みを目指している。歴史を学ぶことは未来を知ること、を掲げてしばしば世界を旅している。最近は独立して生きる力を身に付けるべく、資産運用に精を出している。好きな言葉 「人生の本舞台は常に将来に在り」

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